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山寺 立石寺
バルビゾン
19世紀、王族や貴族に代わって、市民階級が社会の主役となり、都市も大いに発展しました。都市化が進めば、自然や田園へのノスタルジーも芽生えてきます。そして、人々の心をいざなうように、田園風景を描く画家たちが現れました。パリの南、フォンテーヌブローの森のバルビゾン村を、制作と生活の場とした、コロー、ミレー、ルソーなど、いわゆる「バルビゾン派」の画家たちです。アカデミスムの画家の中にも、農村の情景に取材して描く者が出てきました。ミレーには、「彼らの絵は、農村の現実とはかけ離れている」、と批判されましたが、熟練のテクニックで美しく仕上げられた、それらの作品にも、心に染み入るものが少なくないのです。

山寺 後藤美術館
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